Webサイトの運営管理代行

リソースが避けずに放置されているWebサイトの運営管理を代行しております。

SEOを前提としたコンテンツの更新だけでなく、大幅な改修なども対応可能です。

Webサイトを適切に運営管理することの重要性とは？

企業やサービスの公式サイトをはじめ、情報発信目的でのオウンドメディアなど、複数のWebサイトを保有する企業が増えています。

しかし、せっかくコストをかけて制作したにも関わらず、完全に放置状態になっているWebサイトを良く目にします。

実は、Webサイトは制作後の運営管理が最も重要です。

なぜなら、狙ったキーワードで上位表示されているかどうか、そしてアクセスしてくれたユーザーがWebサイト内における複数のページを閲覧しているかどうかなど、現状を解析しながら適宜改善していく必要があるためです。

ただ、運営管理を行なうためにはGoogleAnalytics等のアクセス解析を導入し、それを分析するための知識や経験が必要です。

そこで、経験豊富な弊社が運営管理を代行しております。

法人としては設立間もない弊社ですが、これまで数々のWebサイトを運営してきた担当スタッフが対応しております。

「コンテンツ作成と更新」は、日々のWebサイト運営において最も重要なものです。

ユーザーが求めている最新の情報を提供し続けることで、Webサイトの信頼度アップだけでなく、リピート率を高め、Webサイト自体の価値を向上させられます。

弊社では、御社の業界やターゲットに合わせたオリジナルのコンテンツを専門のライター作成し、定期的に更新することで、サイトの魅力を最大限に引き出してまいります。

また、SEO対策も考慮したコンテンツ作成を行うことで、GoogleやYahoo!などの検索エンジンからの流入を増加させることを目指すことも可能です。

そして、X（旧Twitter）やInstagramをはじめとした各SNSとの連携を通じて、より多くのユーザーにコンテンツを届けます。

さらに、Webサイト内に設置するお問い合わせフォームからの対応も代行し、満足度を高めることも対応可能なのです。

弊社が管理するにあたって常に重視しているのは、SEO対策です。

御社の事業内容やライバルサイトの状況などによって最適なSEO戦略は異なります。

だからこそ、そのためのリサーチや、常に上位をキープし続けるための施策は、経験豊富な弊社だからこそ出来るものです。

あくまでも一部だけを挙げましたが、これら全てがSEO対策です。

また、Googleのアルゴリズムの変更にも柔軟に対応し、常に最新のSEO対策を実施してまいります。

我々の運営管理代行サービスでは、このようなSEO対策にも常に力を入れています。

Webサイトの運営において、SNSとの連携は欠かせません。

最近では、GoogleやYahoo!のような検索エンジンよりも、世代によってはSNSで情報収集している割合の方が多いケースもあるほどです。

そのため、御社Webサイトのターゲット層やビジネスモデルによっては、FacebookやX（旧Twitter）、InstagramなどのSNSを活用し、Webサイトと連携させることで、情報の一貫性を保ちながら広範なユーザーへアプローチすることが可能です。

弊社スタッフは、各SNSの投稿はもちろんのこと、広告出稿まで行なっているエキスパートです。

そのようなスタッフが運営管理を担当し、SNS上での投稿やコメントへの返信も含めて代行することが可能なのです。

Webサイトに設置する「お問い合わせフォーム」への対応も代行可能です。

SEO対策などによってアクセスが増えると、お問い合わせフォームからの送信数も増えてきます。

ただし、全てが見込み客からのお問い合わせだとは限りません。

なかには企業のお問い合わせフォームをターゲットとした「お問い合わせフォーム営業」による送信も増えていきます。

これらの内容を１つ１つ確認し、必要なものを取捨選択しながら対応しているだけでも相当な時間を要してしまうものです。

そこで、このようなお問い合わせフォームへの対応も全て弊社で代行しております。

弊社におけるWebサイトの運営管理代行は、御社の状況に合わせた完全オーダーメイドです。

そのため、まずは状況を添えた上でお問い合わせください。

ただし、弊社へのご依頼は既存のお客様などによるご紹介のみでお請けしています。

ご紹介者さまを通じてご連絡ください。